橋本唯香
1991年、石川生まれ。３歳よりモダンバレエを永井与志枝に師事。日本女子体育大学、舞踊学専攻卒業、在学中太田ゆかりにコンテンポラリーダンス、豊川恵美子にクラシックバレエを指示。2013年より渡欧、ベルギー、ブリュッセルにあるP.A.R.T.S(Performing Art Research and Training Studio)の3年プログラム就学のち、2016年の夏よりベルギーの振付家Anne Teresa De Keersmikre 率いるダンスカンパニー Rosas でレパートリーダンサーとして働く。
これまでにブリュッセル拠点のYukio Shinozaki/Heine Avdel 率いるカンパニー Field Works の作品"carry on"、長内祐美作品"Hidden sense" に出演。
またサックスフォンカルテットScarboとコラボレーションし、"PAGINE"を発表。