大阪府出身。りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属舞踊団Noism1に所属。(2014年～2016年)退団後は東京を拠点にフリーランスで活動。能楽師 津村禮次郎、和太鼓奏者 佐藤健作との共作、バリ舞踊とのコラボレーションなどがある。近年では能舞台において自作の発表、PVなど出演多数。

元々、俳優として活動。言葉を使わない身体表現に興味を持つようになり、身体のことについて学び始める。2021年4月より『関かおりpunctumun』に所属。
自分なりの「生きる」ことが、自分なりの「踊り」になれるといいなと思っています。

福井出身。Tago&MagosのBass,Cho,アートワーク担当。役者(百年イラチカ)。大学で心理学を専攻、軽音楽部にてベースを始める。神戸で絵画や音楽、ダンス、演劇等の表現を用いる芸術療法を学び、広報やアシスタントとして尽力する傍ら、演劇学校に通う。その後バンドに注力するため帰郷。アルバムをリリース。全国各所でライブを行う。現在は舞踏を習うなど、心と身体を探究、模索しながら創作活動を行う。

山代温泉で生まれ育った和菓子屋の娘です。幼少期よりモダンバレエ、バレエ、コンテンポラリーダンスを学び日本国内外を転々とし、現在は地元石川県で踊りの楽しさを伝えたり、さまざまなジャンルのアーティストとコラボレーションし作品を創作し舞台を身近に届ける活動も行なっている。2019年イタリアにてDance well teachers course を受講し、2020年2月にダンス・ウェル指導者として認定を受ける。