＊神鍋高原体育館で本企画についてのお問い合わせはできません。お問い合わせはこちらでお願い致します。
お車でお越しの方
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＊日高神鍋高原ICから11km/15分
＊神鍋高原キャンプ場の無料駐車場をご利用いただけます。（1000台駐車可能）
JRでお越しの方
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山陰本線「江原駅」下車後、全但バス「神鍋高原線」に乗って「神鍋温泉ゆとろぎ前」で下車
10：00開演の回のイメージ
8：32江原駅発、「神鍋高原線」東河内行き乗車、9：02「神鍋温泉ゆとろぎ前」到着
＊帰りは13：33「神鍋温泉ゆとろぎ前」発のバスがございます。
15：00開演の回のイメージ
12：48江原駅発、「神鍋高原線」東河内行き乗車、13：22「神鍋温泉ゆとろぎ前」到着
＊帰りは18：47（土曜日）、17：47（日曜日）「神鍋温泉ゆとろぎ前」発のバスがございます。
神鍋高原エリアでは当団体の他、4団体が公演を行います。詳細は下記のエリアスケジュールを御覧ください。
＊より詳細な行き方は、アップ神鍋交通アクセスもしくは、豊岡演劇祭公式交通アクセスをご確認ください。（外部サイト）
臨時バス運行決定！
江原駅前でナイトマーケット・フリンジプログラムが、
神鍋エリアでフリンジプログラムが開催される9/17(土)・18(日)に江原駅～神鍋高原を結ぶ全但バスの神鍋高原線 臨時便の運行が決定！
①江原駅(東口) 20:30発 ⇒ 東河内 21:07着
②神鍋温泉ゆとろぎ前 21:15発 ⇒ 江原駅(東口) 21:45着
臨時便の運行により、江原駅前で楽しんでから神鍋へ戻ること、神鍋エリアの演目を観劇してから江原駅に戻ることが可能になりました。
城崎温泉や豊岡市街地に宿泊のお客様は、神鍋エリアの演目を最後まで見てからでも、江原駅からJRでお戻りいただくことができます。
交通手段が理由で神鍋エリアでの演目の観劇を諦めていた方は是非安心してチケットをご予約ください。
詳細はこちら（全但バスWEBサイト）
https://www.zentanbus.co.jp/toyooka-theaterfestival/
～神鍋エリアのプログラム～
神鍋エリアではバリエーションに富んだ以下4つのプログラムを上演。
いずれも徒歩で移動できる近接した会場での上演で、4つのプログラムをハシゴして観劇できるタイムテーブルになっておりますので、神鍋エリアで1日中お楽しみいただくことも可能です。
山田企画『滝ヶ原芸術祭ツアー2022 in 豊岡』
https://toyooka-theaterfestival.jp/program-event/5230/
武本拓也『ドキュメント・ヒア』
https://toyooka-theaterfestival.jp/program-event/5473/
Stilllive『Stilllive Village：生のアリーナ』
https://toyooka-theaterfestival.jp/program-event/4651/
劇団 短距離男道ミサイル『BNN』
鑑賞
神鍋高原体育館で受付後、案内に従い3箇所を徒歩で周るツアー型の鑑賞形態です。
＊体育館で受付し、屋外を歩いて鑑賞し、最後に体育館に戻ってきます。
＊上演時間は3作品合計で最大120分ほどを予定しております。
屋外環境について
＊屋外での鑑賞時間もございますので、日除け・雨よけの対策を各自お願い致します。
＊虫が多くいることが予想されます。対策は当方でも行いますが、鑑賞者の方にも対策のご協力お願い致します。
＊足元が悪い場所もございますので、履きなれた靴でご来場ください。
＊残暑が厳しいことが予想されます。水分補給など熱中症対策をお願い致します。
＊神鍋高原体育館及び、鑑賞場所周辺にトイレはございません。最寄りのトイレは神鍋高原体育館から徒歩5分ほどの駐車場にあるトイレです。ご了承下さい。
＊少雨決行します。荒天の場合は開催を見合わせる場合がございます。最新情報は当企画のFacebook,instagramでご確認ください。
新型コロナウイルス感染症対策について
＊新型コロナウイルス感染症対策について、厚生労働省推奨の方法を基に当企画では対策をいたします。ご来場の皆様に置かれましても、リンク先をご確認の上、対策のご協力をお願い致します。（厚生労働省リンク）
エリアスケジュール
エリア紹介
神鍋高原は、冬はスキー場、夏は合宿場として使われています。
神鍋山は、大きな火口があり徒歩１５分ほどで登ることができます。
２万５千年前に噴火があり、その時にできたスコリア層という火山岩の地層が学術的に大きな価値を持っています。
神鍋温泉ゆとろぎは、道の駅「神鍋高原」に併設された温泉。サウナ、休憩室完備で、道の駅には食事処と土産屋もあります。ぜひご利用ください。